ひつみのワイン作り

ここはブラゴ平原。
王都タラからイメンマハにつながるのどかな丘陵地帯。
ブラゴ平原ではブドウ栽培が盛んに行われ、
エランスクリュ、グランブラゴと呼ばれる最上級のワイン醸造が



ひつみによって行われているわけです(｀・ω・´)ゞ


農場に乗り遅れていまだに触ったこともないので、
せめてワインでもやってみようとはるばるやってまいりました、ひつみです。

ブラゴには、エリネド派の醸造所、レザール派の醸造所と2箇所あり、
エリネドのほうでいいワインを作れると「ブラゴ平原奪還命令書」がもらえ、
タラの新ミッション「ワインの香り」にチャレンジでき、
レザールのほうでいいワインを作れると「コリブ渓谷守護命令書」がもらえ、
タラの新ミッション「コリブ渓谷の守護」にチャレンジできるらしい。

とりあえずは･･･近かったので、という理由でエリネドじょーじょーじょにGO！

そこらの農場のぶどうをむしって係員に渡すと
醸造がスタート。ワインには
①熟成度（初期値0）
②酸度（初期値100）
③純度（初期値100）
④新鮮度（初期値100）

の4つのチェックがあり、最終的には①の熟成度をなるべくあげつつ
②～④の数値を減らさない、というのがいいワインのこつなのだとか。
そして、④の新鮮度がへらないよう、24時間に1回世話、いえ
世話という名のミニゲームをしないといかんと。

ﾌｰﾝﾌｰﾝﾌｰｰﾝむずかしいね！

世話は練習で何度でも試せるのでコツをつかんでから
第1回目のお世話タイム！



ひつみうまくね？！
この調子でいったらすげーの作れんじゃん！

と思ったら恒例の練習だったってオチでした。
ちなみにゲームははえたたきみたいに、うかんでくる沈殿物を
びしびしクリックするだけ。
これが難しいのよあなた！！！

1日1回のミニゲームにすべてがかかる･･･！
そんなスリル満点のワインライフをはじめました。


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そしてリアル3日が経過。
ワインを見に行くひつみ。



樽交換ミニゲーム3回やった結果が



こんなに落ちてます。

しかも樽交換をすればするほど、熟成が進めば進むほど
この樽交換ミニゲームは鬼になっていくとのうわさ。

びびったひつみはここで熟成を終了させることにした。
これ以上数値下がるのこわい(´；ω；`)
もうこれでいい(´；ω；`)

して、できあがったのがこちら～♪



これをペンカストに賄賂。



ごくり。










ぱぱらぱ♪
平凡ではあったけど、なんと8万の経験値とブラゴ奪還命令書を2枚げっとーーーっ！



にやり。




実はひつみは、レザール牧場、じゃねーや醸造所でもう一種類のワインも作っていたのだ。
おひまな倉庫キャラでね！
こっちのほうが樽交換がうまくいっていたので、期待がかかる…！



熟成を終わらせ…





倉庫さんのレベルが1から20に♪
そしてひつみよりちょっと多めの経験値＋コリブ守護命令書2枚げっとーーーー！


これでどっちのミッションも2回いけるどーーーーーー！
みんないくどーーーーーーー！

あれ、ペットに入らないのかこの命令書。
通行証みたいに銀行経由で…っと。

ここでひつみは驚愕の事実を目の当たりにする。











(；ﾞﾟ'ωﾟ')

えええええええええええええええええええええええええええええええええええ

命令書、別キャラに渡せないアルヨーーーー
倉庫のあなたがいけるの？！ねえ行けるの？！！！！！

ぬあー！！！！
すげー無駄したねこりゃ！
白ワインと赤ワインとひつみが交代で作ろう・・・・・・・・・。

しばらくひつみはブラゴとタラで暮らします。
命令書持ってかえるから！



誰か一緒にいこう･･･(ﾟДﾟ)